横浜について、この文章を一度じっくり読んでみてください。 それと、外野のファウルゾーンが狭いことから臨場感が増している、なんてコアなファンの声を聞くこともあります。日本人だけに限らないのでしょうが、地元のチーム同士が対戦するというのは、どうにも熱が入ってしまうもの。よくよく考えてみると、神奈川県のなかで、最も大きな面積を占めていて、市を分けている10数の区も、そのほぼすべてが10万人以上の規模。当時としては結構な難工事だったようです。対戦時の熱気が一段と激しく感じられ、実際の試合にもそうした影響が出ています。
しかしながら、シーズン終盤で横浜FCのJ2降格が決まった後の横浜ダービー最終戦では、マリノスがお返しとばかりに8得点も入れて圧勝。これに加えて私鉄がいくつもあり、渋谷方面へ向かう東横線、羽田や品川方面、横須賀方面へ通じる京浜急行線、神奈川県内の海老名へ向かう相鉄線、さらには横浜市営地下鉄や横浜高速鉄道のみなとみらい線があり、JR・私鉄の鉄道事業者がこれだけ多く集まっているのは日本全国でも屈指だとか。見慣れているといえば、有名な観光スポットであるベイブリッジや山下公園、関内地区などは、時代やドラマのジャンルを問わず、たびたび登場しています。ところで、その150年前というと1859年、日本の元号でいうと安政6年のことだというから、まだ江戸時代のことです。
野球人気もかつての栄光はなくなりましたが、やはり好きな人は多いもの。位置的には横浜駅と関内の中間あたりに存在し、立地条件としてはこの上ない好位置です。横浜の玄関口といえば、やはり横浜駅になるのですが、ここがまた広い。その周囲の市に住んでいる者としては、いっそのこと区ごとに独立してもいいのでは、と思ってしまいますが、ここまで大きくなると公民さまざまな事情が絡んで、そうもいかないでしょう。